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マントラとit

今回はマントラ瞑想のガイダンスです。

​最初はこの音声と一緒に瞑想して、瞑想する練習をしてください。

慣れた、一人でも同じように実践するようにしてください。

最初の方のワークで上の方にitを感じるというワークがありました。

今回、なぜ「見る」技法や「瞑想法」などをワークしているかというと、結局のところ、感じ方は違っても、そこで出てくる・・・

・至福感

・自分を超えた「それ」

の状態は一緒だからです。​

今回のワークを繰り返す事によって、あなたの中にある自分を超えた意識を肌で感じられるようになってきます。

実践前の解説

数分間の簡単な解説です。

マントラ音声ガイダンス

今回は「ソー・ハム」というマントラを使った瞑想です。

音声が入っていない部分が長くなっていますが、実際に音声を収録しながら瞑想していますので、無音の部分も含めて一緒に瞑想してください。

​１５分ほどの時間ですが、終わりの合図はないので、そのまま瞑想したい方は続けてください。