it の講座では、あなたの中にある根源的な力と繋がり、スピリチュアルはむろんですが普段の日常的な悩みを解決したり、困難を克服するための方法を体系化しました。
提供しているコンテンツを繰り返し復習し、忠実に行っていただければ、幻影(マーヤ)を打ち破り、必ずや it(それ)の臨在が感じられることでしょう。
もしかしたら、これを今読んでいるあなたは・・・
という思いを持っているかもしれません。
そこで、これから簡単な概要をお話しますが、参加する価値があるかどうか見て、参加する価値があると思うのでしたら是非申し込んで下さい。
真の力(フォース)が解き放たれ、人生の意味が解読されるでしょう。
あなたの夢や目標が何であれ、実現への近道になるでしょう。
この講座はあなた自身の本当の力(パワー・知恵)を解放していく講座です。
具体的には・・・
という状態の受講者を輩出するのを目的としています。
また、座って長い時間瞑想するスタイルや何か規制があるわけではないので、忙しい現代人にピッタリの方法です。
想像してみてください。
朝、生まれ変わったような気分で目覚めます。
体が軽く、なんとも言えない至福感で細胞も心も満たされています。
プラーナを補給する朝の儀式を終えると、鼻の奥から頭にスキッとした透明な力が満ち溢れます。
コンディションは自分が今まで一番調子が良かった時期(10代〜20代)に勝るとも劣らない状態になっています。
仕事はチャレンジする要素もありますが、不安というよりゲーム感覚で楽しみながらこなしていきます。
それによって、成果が次々と上がって会社や仲間からの評価も上がっていきますし、個人で仕事をしている場合はダイレクトに収入に反映していきます。
自分の使命(ミッション)が明確になっているので、仕事をするのが喜びです。また、時には it の臨在を感じます。
過去の色々な出来事も以前なら悔やみましたが、今は納得して、とにかく感謝しかありません。
未来への不安も・・・
「私はやっていける」
という自分自身への信頼と共に、自分をこの世界に生み出して見守ってくれている大いなる it「それ」と共にある事による限りない安心と満足感を覚えます。
時には様々な軋轢(仕事や人間関係や環境の変化)などが起こることもあります。
ですが、以前のように何日も引きずったりせず、比較的短時間でエネルギーが流れていきます。
目に見える日常は、もしかしたら以前と同じかもしれません。
しかし、この世界が天国に見えて感じられるかもしれません。なぜなら、意識(心)の周波数が違う世界に入っているからです。
1日が終わり、夜眠りに入る頃は明日が待ち遠しくてたまりません。
まるで、小学校の時に楽しみにしていた、遠足の前日の夜のようです。
今回、あなたとこのような状態をシェアしたくて、この企画を始めようと思いました。
私がなぜこの講座を企画したかには理由があります。
私自身も身に覚えがありますが、こういった瞑想修行やアドヴァイタ的な学習にハマればハマるほど、現実生活がおろそかになる以下のようなケースを多く見てきました。
本格的に瞑想したりすればするほど厭世的になり、このような傾向が顕著になってきます。
もっとも、仏教やヨガなど本格的な瞑想は在家、つまり仕事をしながら社会生活を送っている人間がするものではありません。
出家して山や寺院に入って、世俗との繋がりを絶って修行していくのが本来の姿です。
ですから、世俗への関心が薄れていくのは伝統的な仏教やヴェーダを行ずる瞑想者の本来の姿であるとも言えます。
しかし、出家して僧侶やヨギになるのは、0.1パーセント以下でしょう。
大部分の瞑想者は世間のなかで社会生活を送ると思います。
「この世は苦しく意味が無い」
という教えを受けながら一般生活を送る苦痛は体験した者しかわかりません。
私自身、ここの部分には苦しみました。
意識的には平安や至福に包まれるも、現実世界では様々な物事がやってきます。
あなたも体験していると思いますが、人生これで万事OKというか、なにも問題が無くなるという事は幻想です。
また次のような事をいうところも多いです。
「『瞑想』をしていると不思議なシンクロが起きて全てスムーズにいきます」
このような文句を聞いた事はないでしょうか?
『瞑想』のところを・・・
『◯◯法』 『◯◯メソッド』 『◯◯方式』 『◯◯の教え』 『◯◯達成法』
などと入れ替えてもいいですが、とにかく・・・
「これだけやっていれば大丈夫です」
的な教えは多いと思います。
瞑想でもこのような教えをしているところは多く、瞑想さえしていれば全て上手くいくようなニュアンスで伝えています。
あまり言いたくはないですが、これらは嘘です。
世の中、そんなに単純なものではない事は、人生経験を積んだあなたなら薄々気づいていると思います。
もちろん、シンクロ(共時性)が増えたり願いが自然に叶ったりする事はあります。
また、有効な教えや役に立つメソッドも多いです。
しかし、なんでもかんでも解決するわけではもちろんありません。
彼ら、つまり提供する側としては、そのように言った方が楽ですし受けがいいから言っているだけです。
あまりにこういった神秘的な作用を期待するあまり、当たり前の用心や努力を怠ってしまい・・・
「◯◯をやっていますが、一向にダメです」
という話になってしまうのは良くあるケースです。
また、次のような教えもあります。
「起こる事は全て決まっている」
「私たちに出来る事はなにもない」
ということを前提とする教えです。
また、現代的なアドヴァイタに多いのですが・・・
「私という行為者は存在していない」
という教えも一部では流行しています。
もちろん、根底に流れるものとしては、そういった認識も有りだと思います。
また、それにより安らぎを得られるということもあると思います。
しかし、何事もバランスです。
このような教えも行き過ぎると自らの能動的な努力を放棄し、他人まかせですべてを進めていく非生産的で無責任な人間になってしまいます。
もちろん、それで本人が心の底から納得していれば、他人がどうこういう問題でもないですが、心の底に不満と不安をかかえたまま、ただの思い込みやポーズでやっていても本末転倒です。
ここにあげた例以外でも色々ありますが、このようなケースを数多く目にしてきましたので・・・
「いったい、どうしたらいいのだろう?」
と私も長い間、試行錯誤してきました。
やはり目に見えない力に導かれたのでしょうか。
一言では説明出来ませんが、いつしか私の中に・・・
「これは◯◯すればいいのではないか?」
という発見が頻発しました。
そこで、生徒さんに試してもらうと予想以上の効果がある事がわかりました。
< 体験談 >
〜〜 省略 〜〜
それよりも自分の場合は、日常生活上での意識状態や、実生活上での現象面が非常に大きく変化してきていて、自分自身で驚いています。
あまりにも変化が多義に渡り、大きいので文章にすると陳腐な感じになってしまいますが、あえてお伝えします。
まず意識状態の面は今迄本で読んだり、講演会で聞いたりしていた様な非二元的な内容や、多幸感の様なものが知識や考えでなくてそのままリアルにやってくるという感じが凄く頻繁になりました。
と言うより逆に “悟りとか非二元とか、どうでもいいや“ みたいな感じになってきて、毎日の日課の様に読み漁っていた精神世界系のブログや本もあまり読む意欲が無くなってきて、自己探求の熱も冷めてきました。
ただ、それで返って今迄には無かった深い理解や気付きがやってくる感じです。
結局、今迄が非二元や悟り等を概念として、依存先として逃避先として掴まって離せなかった状態だったんだと良くわかりました。
今は人生自体が楽しく幸せです。
“私が居る“とか“私は居ない“とか関係なく。
それでも非二元的な表現はとても好きですので、一般的な社会生活のモードと非二元的なモードの両方の次元で生きているといった感じです。
そして、こういう感覚で生きていると必然的に現象面にも変化が及び、マニフェストブースタープログラムで自分の目標とした、自宅で整体や意識関連の事を仕事にしていく事が段々形として見え始めました。
整体を受けるだけでなく習いたいという人もチラホラ出始め、そこで気付きの使い方も一緒に教えていく流れも出てきました。
まだまだ試行錯誤している実験段階ですはありますが。
そして10月末には今の職場を非常に良い形で退職する事にもなりました。
まあ大雑把に言うとこんな感じですが、意識状態も現象面も物凄い変化です。
特に“無限◯◯“のアドバイスを粟沢さんに頂いた辺りから加速した感じです。“無限◯◯“は今現在も続いていて、というよりずっと“無限◯◯“しか起きていなかったんだ、みたいな感じです。
そして先程も書きましたが、ヴィギャン、マニフェスト、deepを通していつの間にか人生で初めて人生そのものが楽しくて幸せになっていました。全然大袈裟でなく。
本当にありがとうございます。
F様より
この方法は・・・・
「何か特定の教えを信じなければいけない」
「動物性蛋白質を一切食べてはいけない」
「1日1時間座禅しなければいけない」
などの厳しいルールを守らなければいけないという性質のものではありません。
話し始めると長くなってしまいますので、2つだけポイントをあげるとすると、まず最初は・・・
になる方法です。
極端な事を言えば、意識の設定や調整の仕方を変えただけで、今までと同じ日常を体験しつつも、まったく別の認識になるケースがあります。
講座の受講方法もなるべく音声を聞いているだけで出来るように作成しています。
「それじゃー 簡単に出来るのですね?」
という質問もあるかと思います。
「ハイ、簡単に出来ます!」
と言いたいのは山々です。
しかし、私も正直にお話しないと嘘つきになってしまいますので正直に言います。
「簡単ではあるが難しい部分もある」
というのが正直なとろこです。
従来の文化的背景や複雑な仕組みを極限まで減らして、シンプルに取り組みやすく構成はしています。
ですから、人によっては物凄くシンプルに感じるワークもあるでしょう。
しかし、シンプル=簡単というわけではありません。
むしろ、この世界は高度になればなるほどシンプルになるベクトルを持っています。
また、あまりにも・・・
「簡単、簡単」
を連呼するものや・・・
「すぐに出来ます」
とショートカットばかりを強調するものは先ほどお話したように注意した方がいいと個人的には思います。
やはり、何事であれ本当に力が付くものは植物が成長するように、ゆっくりと成長していくものです。
ただし、矛盾する言い方になりますが近道は存在します。
例えば、東京から大阪へ行くにも・・・
・電車を乗り継いで行くか?
・車で行くか?
・新幹線で行くか?
・飛行機で行くか?
など、どの方法をとるかによって、労力や時間は変わってきます。
つまりワープはないですが、近道はあるわけです。
では、近道とはなんでしょうか?
答えとしてはタントリック(秘教的)な教えだということが出来ます。
この秘教的な教えにも2つのパターンが存在します。
エネルギーレベルは文章だけですとわかりにくいので、知的レベルで一つだけ例をあげてみましょう。
詳しくは講座の中でお話しますが、私達はマーヤの力によって惑わされています。
マーヤ、つまり人間の認識パターンにおける錯覚作用です。
「認識における錯覚作用? なんですかそれは?」
という疑問があると思います。
わかりやすく言うと、遊園地のお化け屋敷やジェットコースターです。
お化け屋敷やジェットコースターは人間の”恐怖”を刺激して楽しみに変えるアトラクションです。
なぜこのようなアトラクションが成立してしまうのかというと・・・・・・
「生物として生存する本能が過剰にプログラムされているため」
とも言えます。
もう少しわかりやすく言うと・・・
「自分で想像した作り物の恐怖を錯覚して本物だと思ってしまう」
「恐怖に必要以上にひきつけられてしまう」
ということです。
今の例は遊園地のアトラクションですから、作り物の恐怖を本物だと錯覚してしまうのは別に悪い事ではありません。
しかし、日常生活においても「作り物の恐怖」を勝手に自分の脳がつくり出してしまうわけです。
例えば、具体的にはどういう事かというと・・・
ポジティブに言えば、この恐怖を過剰に感じてしまったり捉われてしまう働きは自然界を生き抜く良くできた防衛本能ということも出来ます。
しかし、多くの場合は自分の可能性を必要以上に閉ざしてしまうシステムとして作用しています。
講座ではこれらのマーヤを知的レベル・エネルギーレベルで解除して、あなた本来の力を発露させていきます。
それでは、具体的にどのような事をするのか簡単に見ていきましょう。
最初に感覚器官を開発していきます。
ちなみに、人によって優位な感覚が異なります。
伝統的なインドのヨガなどでは以下のような分類があります。
通常ですと、今回の講座のように it つまり自己を超えた超越的なものを学ぶ際にはバガヴァッド・ギーターなどを使って概念的な学習をするのが一般的です。
この場合はジュニャーナ・ヨガ、つまり知識を重要視して学ぶという方法です。
これはこれで大変重要な過程ですし、人によっては大きな効果を産みます。
また、it の講座でも知的理解や納得というのは重要視しておりますので、実際に理解して頂けるように講座の中でも随時取り上げていきます。
しかしです。
このように一見取り組みやすい反面、欠点としては・・・
「頭だけの学習になりやすい」
ということが言えます。
ですが、この講座では頭の概念的な理解だけでなく、エネルギー感覚や現象を実際の目安として使いこなせるようにしていきます。
つぎに、レベル1で開発した感覚を使い実際に・・・
ことを目指します。
これにより、実際の生活や心に変化が起こり始めます。
自分の中にあった封印されていた力が目覚め始めます。
勇気を持っていままで避けていた困難にも立ち向かうことが出来るようになってきます。
具体的には・・・・
レベル2までの体験をいくつか積んできますと、確実に it の臨在を感じ始めます。
そうなると、過去の後悔や未来への不安は最小限になり、力強く生きていく事が可能になってきます。
この辺の状態は人によってそれぞれで一概にはいえませんが、一言でいえば満足や納得した状態でありつつも、日々進化している自分が感じられるでしょう。
実際の講座はレベル1〜3まで実践しやすいように混合して行います。
また、今回の講座では肉体やエーテル体の改造も行っていきます。
正直言って、どんなに高度な技法やテクニックを行っても肉体やエネルギーのコンディションが悪いと効果は半減します。
これは別にスピリチュアルなものだけでなく、勉強やスポーツや仕事でも一緒です。
私たちの意識状態は少なくともこの世界では脳や肉体の状態に依存しています。
もしかしたら、今まであなたは色々な教えやテクニックを学んできたかもしれませんが、効果を感じられなかったのは肉体やエーテル体についての理解や実践が抜けていたのかもしれません。
今回は「プラーナ・ボディ」として企画していたものをこの it の講座の中に入れていき、総合的にサポートしていきます。
また、フォローアップセミナーを開催します。
なぜなら、文字情報や音声・動画でも瞑想やエネルギー感覚を習得する事は可能です。
ただ、実際に対面して・・・
「これがエネルギー感覚ですよ」
と手取り足取り行った方がわかりやすいという事があります。
まあ、これはどんな分野でもそうですよね。
実際、過去にセミナーを行った時に・・・・
「気のエネルギー感覚がわかる人?」
と手を上げてもらったら、50パーセントの方が「なんとなくわかる」で残りは「ほとんどわからない」
という結果でした。
そこで、私が一人一人の参加者さんに対して、手からエネルギー(気功でいう気)を発して波長を調整したところ・・・・
「あっ これがエネルギーなんですね!」
と95パーセントの方がエネルギーの感覚を実際に体感しました。
ちなみに、この気のエネルギー感覚= it のエネルギーではありませんが、少なくとも五感以外の感覚を開く第一歩となりますし、その様々な応用法も伝授していきます。
実は前回のit 講座の時に大好評だったのが「エネルギー・チャット」です。
これは、メンバーがチャットに集まってもらって、エネルギーワークをしていくというもの。
チャットで言葉を交わしながら、ワークをする事で多くの方が it の片鱗を体感出来ました。
実はあまり声を大にしては言いませんのでここだけの話ですが、量子力学的手法を使う事により、遠方にいるメンバーさんにもエネルギーが届くように共通意識をプログラムして設定しております。
それを、ある特殊な設定をこちら側で行う事により、チャットに参加される方は文字だけでエネルギーが伝播していくという、ある意味、画期的なシステムです。
開催日程は月に2回、第1金曜日と第3土曜日の22時から1〜2時間を予定しています。
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募集期間は4月20日20時〜4月23日(23時59分)までの4日間となります。
注意: docomoやSoftBankなどの携帯メールアドレスをお使いの場合はPCからのメール受け取り設定や受け取り容量設定にをご確認ください。
また、出来るだけ携帯メールは避けてGmailやプロバイダのメールお使いください。